とある雪柱の日常【鬼滅の刃】

来てくれたのは…？：雪 ページ44

？「やっほー！」

？「早雪に聞いてきたが...」

？「...(腕の傷は)大丈夫なのか？」

私の所に来てくれた人は...





無「あっ」

A「真菰と錆兔と義勇！」

の三人でした！


私の家で和菓子を食べて別れた時が最後に会った日だよね

その夜に任務があって、何時の間にか日が経っていて次の日に...

今は朝早い時間でしょ？


１日ぶりだね！(１日も経っていない)

A「腕はアオイに縫ってもらったから大丈夫！...な、はず」

もしここから黴菌が入っていたら大丈夫じゃないよね
いや、流石に大丈夫だよね、多分

真「え、怖いよ？…大丈夫なんだよね？」

A「大丈夫だと思うよ！」

入る確率的に私大丈夫だと思うよ、ウン
皆で信じましょ？♡(謎のぶりっ子)

義「…嘘(ついていないよな)...？」

...え、何で皆そんなに暗いの？(貴方のせいです)

A「嘘じゃないから！！大丈夫だから！！！」

錆「…本当だな？」

疑われるね！悲しいよ！(にしては元気)

A「本当本当！！本当だから！！！」

絶対じゃないけど！！
ほぼ大丈夫だから安心しなされ！！！

無「…煩い。アオイ？達に怒られるよ」

…え...グサッ(心に何かが刺さる音)

A「...大変申シ訳ゴザイマセンデシタ」

年下に怒られたね！(さっきの音の原因)

そして何でアオイが疑問形なのさ
もしかして忘れ気味...？
え、嘘じゃぁん...さっき会ったじゃぁん...
…いやでも、疑問形でも合ってるからいっか

無「次から気を付けて」

A「ハイ」

真「Aが年下の無一郎に怒られてる...」

錆「だな...」

義「...」

悲しい目でこちらを見ている３人

A「悲しくなるからそんな目で見ないでほしいナー…」

別にいいんだけどさ:零→←私は嫌われてない(笑):零

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