とある雪柱の日常【鬼滅の刃】 (ページ21)

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雑談楽しい:零ページ21

A「分かった！おっじゃましまーす！」

と言って中に入り、適当に座る。

A「で、なに話す？」

小「何か用事があったのではないのか？」

A「逆だよ。用事がないから来たの」

小「は？」

小芭内に説明する。

あれ？部屋弐には小芭内しかいないから女子部屋に連れてってよくない？こっちの杏寿郎と天元も寝てる訳だし。

よし。戻ろう。

A「さってと、みんな女子部屋に帰るよ～」

「「「は？」」」

小芭内と無一郎の手を引いて女子部屋へと戻る。何でこの二人かって？簡単な話だ。近くにいたからだ。

A「ただいま～」

と言って部屋に入る。

蜜「伊黒さん！」

し「戻って来たの？」

カ「お帰り～」

真「どうしたの？」

A「杏寿郎と天元寝ちゃったから小芭内連れて戻ってきた。」

このあと、色々話をしたり、みんなで布団ひいて枕投げしたりした。途中で男性陣が本気で枕投げ始めて、花瓶が割れて旅館の人にめっちゃ怒られた。

男性陣はまだ女子部屋にいます。

A「そろそろ日が暮れてきたね」

真「そうだね～」

無「ここから夕焼けって見えるのかな」

錆「見えたらいいな」

と言って、錆兎が部屋の窓を開ける。

し「見えませんね」

義「…(だな)」

小「そろそろ俺は部屋に戻る」

錆「じゃあ俺達も」

有「じゃあな～」

「「「ばいば～い」」」

皆が部屋から出ていく。さてと、

A「みんな、なにする？」

◇◆◇

その頃カナヲなど任務を任された人逹は…←書くことなくなった

カ「ふぅ。あとは姉さん逹の任務。どこだっけ……遠すぎない!?」

姉逹からもらった地図を見ながらこれも稽古…と呟いていました。

炭「え！？実戦！？俺まだまだ鬼なんて斬れませんよ！？」

鱗「大丈夫だ。もしもの時はわしがやる」

炭「無理です！できません！まだ呼吸も使えないのに…!」

鱗「行くぞ」

炭「待ってください～！」

義勇と真菰、錆兎にしのぶとカナエにみんな振り回されていました