とある雪柱の日常【鬼滅の刃】 (ページ3)

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狭霧山：雪ページ3

さぁ、狭霧山に向かおう。

あ！行くとき、錆兔と真菰のお話をしながら行こっかな

錆兔と真菰は、最終選別を突破して、今は柱に近い鬼殺隊士なんだ。

だから、柱合会議に参加してる。そこで私は知りあって仲良くなったよ！

あ！狭霧山についたっぽい

えーっと、義勇によると、鱗滝さんっていう人のところに炭治郎くんがいるんだよね？

．．．どこだ！！鱗滝さん！！

Aが探していると．．．

？「あの．．．貴方は、」

A「わ！びっくりした．．．人に名前を尋ねるときは自分からじゃない？」

？「俺は竈門炭治郎です」

竈門炭治郎．．．！！義勇が言ってた炭売りの子よね？

A「私は風雪A。鱗滝さんって人に用があるの」

炭「鱗滝さんはこちらです。」

そう言って炭治郎くんは、私を鱗滝さんのところに連れて行ってくれた

炭「こちらです」

A「ありがとう」

左「ん？炭治郎。隣の人は誰だ」

A「私は風雪A。鬼殺隊雪柱をやらせていただいてます」

炭「？！」

左「義勇から少し聞いたことがある。中に入れ」

A「ありがとうございます。お邪魔します」

A「ここに来たのは君、竈門炭治郎くんを少し見たかったのと、義勇が言う鱗滝さんがどんな人か知りたかったから」

左「そうか。３人は元気か？」

A「はい。３人とも凄いんですよ」

＿＿＿＿＿何時間ここにいたのかな。

楽しかったけど、任務が入るかもだから．．．

A「そろそろ帰ります。ありがとうございました」

左「達者でな」

炭「お元気で！」

A「炭治郎くん。最終選別、頑張ってね」

炭「！はい！」

さぁ、今日はどんな任務があるかな？