とある雪柱の日常【鬼滅の刃】

柱合会議：雪 ページ16

えっと今、私の屋敷にしのぶとカナエ、真菰、錆兔、義勇、蜜璃、小芭内、そして私の８人がいるというわけだね

...賑やかになる予感がするな〜

A「じゃあ、皆行こっか！」

皆から返事を貰い、お館様のお屋敷に向かった





A「着いた〜！」

ん？速い？

これが小説の力((殴


？「あ、A。久しぶり」

あ！この声は多分...

A「有一郎かな？久しぶり！」

一番初めに話しかけてくれたのは有一郎！

あれ？でもいつも一緒に居る無一郎がいない

A「有一郎、無一郎は？」

有「無一郎はあっち」

あ、居た


A「久しぶり、無一郎！」

無「あ、A。久しぶり」

双子ってさ、そんなに似てたっけ？

まあいいや

A「そんなところでどうしたの？」

無「いや...ねえA、何だっけ、あの鳥」

A「あれは雀だよ〜」

無一郎はね、たまーに何かを忘れちゃうんだ

無「雀か。ありがとう」

A「全然大丈夫だよ〜！あ、有一郎はあっちにいたよ」

無「分かった。じゃあね」

A「あ、うん」

じゃあねって...ここそんなに離れたところってわけじゃないよ？

１５メートルくらいだよ？

まあいいけどね？


と、じゃあここで、有一郎達の話をしよっかな

有一郎と無一郎は、鬼殺隊に助けられて入ったんだって

ギリギリで鬼殺隊士が助けたらしいよ

今、有一郎は霞柱

あ、無一郎もだよ？

霞柱は二人で一つなんだ


それから、皆に挨拶をした


少しすると、

ひ「お館様のお成りです」

と言う声が聞こえたので膝をつく

お「お早う皆。今日はとてもいい天気だね。空は青いのかな？顔ぶれが変わらずに半年に一度の柱合会議を迎えられたこと、嬉しく思うよ」

A「お館様におかれましても、ご壮健で何よりです。益々のご多幸を切にお祈り申し上げます」

お「ありがとうA。今日は...」
(小説の力でカットします by.雪猫)





こうして、柱合会議が終わった

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