迷犬鬼殺【CS集】 (ページ37)

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【サンプルボイス】

喜『…そうか、無事か。よかった。では、私はこれにて失礼させてもらう』

怒『なぜ弱き者を狙う。それで、強くなったつもりか甚だしい。お前のそれは正しさなんかじゃあない』

哀『…そうか。死んだか。それは、残念だったな』

楽『ふふ。…いや、らしくないことをしてしまったな。忘れてくれ』

驚『ｯ…、こ、この気配。まさか十二鬼月か！？』

焦『どこだ、気配が定まらない。早く、早く首を落とさないと…！！』

恐『い、いや。すまないが近づかないでもらえるか。…知らないのか。野生動物は菌まみれなんだぞ…。近付けるな、近付けるなと言っているだろう。なぜ笑っているのだ。おい、おい！？』

泣『すまない。助けてやれなかった…。すまない、もっと、私が早く着いていれば』

痛『痛いことしてくれるじゃあないか。知ってるか、人にすることは、自分にされてもいいことだ』

笑『ふ、あっはははは！君は本当に馬鹿だな。ああ、君がしていることは正しい。認めるよ』

恥『いや、そんなに褒められたのは久々だったもので…』

困『うーむ、それは正しいと言える…のか？』

煽『可哀想に。お前は自分よりも強い者を知らないんだな。大丈夫、直ぐに分かるさ』

優『ああ。お前の正義は正しかったよ。誇っていい』

眠『私は眠いんだ。話なら明日にしてくれ。…緊急？……仕方あるまい。話してみろ』

他『この世に悪なんて存在しないんだ。誰だって、自分たちの正義をもっている』

他『鬼殺隊なんだから助けろ…か。お前は、その鬼になった娘の、助けて、を、1度でも聞いてやった事があったのか？』

他『復讐する権利は誰にでも平等にあるべきだ』

他『私は、曲がったことが嫌いだ。だが、私は正しいわけじゃないんだ』

瞳の話題になった時『やめろｯ！！…もう2度と、私の前でその話をするな』

体調不良『悪いな、非番でもないのに寝てしまって。心配はしなくてもいい。時期に治るさ』

自己紹介『私の名は村田朱音。鬼殺隊士だ。…階級？丙だ』

技使用時『天の恵みの力に、対抗出来るならしてみろ』