迷犬鬼殺【CS集】 (ページ31)

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【サンプルボイス】

喜『お、俺にくれるんですか…！嬉しいです。一生大切にしますね』

怒『…俺、怒ってるんですけど。弱いものいじめだけは、誰であろうと絶対に見過ごせない』

哀『あはは…、やっぱり気になりますよね、この目。…慣れてる、はずなんだけどなぁ』

楽『あっははは！○○さんといると本当に楽しいです！』

驚『…、あ、す、すみません…。驚かせようとしてくださったんですよね。リアクションとれなくてごめんなさい…』

焦『はわわ、ど、どうしよう…。は、柱が喧嘩しているー！』

恐『怖いもの…か。そうですね…。手の届かないもの、ですかね』

泣『不思議ですよね…。瞳は3つあるのに、涙は2つ分しか出ない…。っ、』

痛『った…。さすがにそろそろ体力が限界ですね』

笑『ふふ、あなたはずっとそのままでいてくださいね』

恥『後輩に助けられるだなんて…。頼りない先輩で申し訳ないです』

困『うーむ、迷子になってしまいましたね…』

煽『助けろ…ですか。でも、この鬼(ひと)が助けを求めた時、あなたは手を差し伸べましたか？違いますよね。助ける権利は確かに誰もが持っています。その分、復讐する権利もまた、誰もが持っています。私は人の権利を奪うような非道、行うつもりはありません。』

優『大丈夫です。あなたは人権を行使したに過ぎません。今、楽にしてあげますからね』

眠『眠いですね…、さすがに三徹は体に来るものがありますね』

他『鬼に人権があるのかって…。まあそんな細かい話はいいじゃあないですか』

他『人は必ず分かり合えます。それがこの世でも、あの世でも』

他『あの世、と呼ばれる世界は果たして存在するのでしょうかね？存在するのならば、俺のことを見守ってくれていると信じたいですね』

他『確かに俺は乙ですけれど…。たまたまですよ。私にそんなに実力はありません』

体調不良『っ…あ。は、吐く…。目が回って…、立てない…』

自己紹介『俺は儚霎です。よろしくお願いいたします』

技使用時『おごれる人も久しからずただ春の夜の夢の如したけきもついには滅びぬ偏に風の前の塵に同じ』