迷犬鬼殺【CS集】 (ページ25)

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【その他】
一人称・私
二人称・君、お前、あんた、貴様、名前

・幻覚・幻聴

副作用の影響でよく幻覚・幻聴が現れるため、たまに一人でブツブツ喋っていることがある。

・どうせ死ぬ

彼女の座右の銘。

・寿命

未成年時代からずっとクスリ漬けであるため寿命はそう長くは残されていない。そのため、臓器もボロボロでほとんど筋肉もついていない。そこため、体術は得意ではあるが、今ではもうすっかり威力を失っている。

・体力

肺が上手く機能していないためほとんどない。

・瞳孔

クスリを使っているため、瞳孔が開いている。隠すためにサングラスをしており、滅多に外さない。

・視力

そこまで低下していないため私生活に問題無し。書類作業の時だけ、度入りサングラスを着用。

【原作キャラとの関係】

フランシス・F

元上司であり、今では互いになんの感情も抱いていない。

フィッツジェラルド様⇔斑樹

『いやぁ、私のとこ来てもあげないよ？異能許可証』

「そうか？どうやらまだ脳が壊れているようだな」

『ふふ、当たり前じゃあないですかぁ』

「仕方ない、他をあたらせてもらおうか」

坂口安吾

彼女の現上司であり、おクスリに対してあまり良い印象は持っていないも、以前、織田作之助の事で1度情緒が壊れて以来、心配はしている。

坂口先輩⇔斑樹さん

「職務中ですよ」

『やだなぁ。タバコですよ、た、ば、こ』

「なんにせよ、喫煙所で吸ってください」

『はーい』

種田山頭火

彼女の上司であり、スカウトした張本人。寿命が少ないことに対してではなく、彼女の境遇に同情している。織田作之助を殺したのはゆるさん。

種田長官⇔夜霧

『あ、種田長官じゃあないですかー』

「夜霧か。今日は非番じゃなかったか」

『可哀想な同僚の為に来てあげたんですよー。それに、誰に命令されたと思ってるんですかー』

「さあ、知らないな」

織田作之助

不法入国して間もない頃によく気にかけてもらっていた。たまに奢ってもらったり、色々世話になった。クスリ漬けなことがバレて以来さらに気にかけてもらうようになった。別に懐いてはいない…、と、彼女は思って"いた"。

織田さん⇔斑樹

「お前、また吸ってるのか」

『なに、また来たの』

「未成年だろう。いや、成人済みでもダメだが」

『うるさいなぁ。ほっといてよ』