迷犬鬼殺【CS集】 (ページ12)

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【サンプルボイス】

全て微笑んで言っている。

喜『あれ、人間…。……生きてるのですね！ああ、なんと幸運なのでしょう！あの惨劇から生き残ったのですね』

怒『○○さん、そろそろいい加減にして頂かないと、怒りますよ、私』

哀『ああ、可哀想に。鬼に殺されてしまったのですね。大丈夫。今私が仇を打ってあげますから…』

楽『○○さんが楽しそうにしているのを見るだけで、私の心も踊るのです！』

驚『ｯわ！…ああ、なんだ○○さんにでしたか。どうされましたか？私に用があって来たのでしょう』

焦『あらあら、いけない…。鬼が街に出て暴れているではありませんか。早急に駆除を行わないと…』

恐『ええ、私は今とても恐いのです。今もどこかで鬼が人を襲っていると思うと、胸が張り裂けそうになるのです』

泣『ああ、私は今とても悲しいのです。こんなにも若き芽が摘まれてしまっているだなんて』

痛『ああ…、一撃貰ってしまいました。でも、きっとあの方の方がもっと痛い思いをされたのですよね…』

笑『ふふ、○○さんがそんなに笑うなんて珍しいですね。私も嬉しくなってしまいます』

恥『お恥ずかしながら、私は件の扱いが全くもってダメでして…。軽すぎる、とでも言うのでしょうか…』

困『2人とも意見がバラバラですね…。どういたしましょうか。採用できる案は一つだけなのですけれど…』

煽『どうしてそうなるのですか？先程の発言と今の発言の関係性が見られないと思うのですが…。私、頭がいいほうでは無いので、もう少し分かりやすく初めから説明していただけませんか？』

優『大丈夫ですよ。あなたを傷付けたりなんてしません。だって同じ人間ではないですか。争う理由など、どこにもありません』

眠『私は今眠いので、あなたたち鬼が出てこられると、とても、目障りなのです』

他『なぜ許してくれないのか、ですか…？だってあなた鬼ではないですか。見た目だけはうまく人間に擬態していますけどね』

他『これ、ですか？私どうもこれくらい重くないと刀を握れなくって…』

他『焦った時は経を唱えるといいですよ。私の恩師からの教えです』

体調不良『申し訳ありません。私今どうも体調が良くなくて…』

自己紹介『はじめまして。鬼殺隊海柱の海月湊です。どうぞお好きなようにお呼びください。同じ人間同士、仲良くしましょうね』

技使用時『生命の原点たる怒り、今、お見せしましょう』