迷犬鬼殺【CS集】 (ページ1)

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白銀琥珀〈組合〉ページ1

【名前】白銀琥珀
【ふりがな】しろがねこはく

【性別】女

【年齢】22歳

【身長】161cm(厚底のためサンダル着用時は165cm)

【体重】55kg

【容姿】
アイビスペイントのトレス素材使用

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どちらかと言えば色白寄りな、黄色人種の純血日本人。爪はしっかり手入れしており、長すぎず短すぎずをキープしている。

髪は、本人曰くかっこいいから、という理由で、ウルフカットにしており、銀髪である。前髪はM字に分けており、下まつげくらいまでの長さをしている。これは、目を見られると的に動きを読まれるから。という理由らしいが、M字に分けているため目が見えていることに本人は気づいていない。

前髪のM字の真ん中辺りには瞳と同じ金色のメッシュが入っており、これは染めている訳でもなく、銀髪と同様地毛である。

瞳は大きめで、メッシュと同じく金色の瞳のつり目。まつ毛と髪と同じ銀色であるため、輝いて見える。

その姿はまるで、異能の通り"狼"を彷彿とさせる気迫をもっている。

両肩から、紐が胸上でクロスするようになっているブルーフォグ色のノースリーブの服を、膝上丈のみ空色ジーパンにインしている。

ジーパンは白色のベルトで締めていて、ベルトの紐は(文ストの世界あるあるのように)垂れている。

金青色で、足首よりも少し上くらいまでの長さのカーディガンを着ている。

靴下は履いておらず、足首と指を紐で固定する形のサンダルを履いている。なお、このサンダルは5cmの厚底になっていて正直戦闘には不向き。本人曰く、こっちの方が可愛いし、私は完全に後衛だしいいだろうとのこと。

このサンダルは、太宰治と付き合い始めてから履くようになったもので、可愛いという建前の元、本来はキスする時の理想の身長差が15cmだと知ったためである。

首にブルーフォグ色で、雲形のチョーカーと月の飾りのついたネックレスが合わさったチョーカーをつけている。これは、以前太宰治からもらったものであり、大切にしている。

まな板。