[ハイキュー]甘えん坊京治君ぱーと3[赤葦京治] (ページ12)

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87.スパルタ夜久さんページ12

練習試合中

京｢ナイスです、木兎さん｣

兎｢おうっ！｣

ﾊﾟﾝｯとハイタッチ

A｢仲いいなぁ｣

雪(大食いマネ)｢Aちゃーん、ちょっと手伝ってー｣

A｢あ、はーい！｣

雪｢あ、ごめん！脚大丈夫なの？｣

A｢え？あ。リエーフが庇ってくれたんであまり痛くないです!!｣

雪｢そう……無理しないでね？｣

A｢このとうりピンピンですから大丈夫！╰( �∀� )╯｣

雪｢うふふっ｣

京(なごんでるなぁ。羨ましい……)

黒｢雪絵ー。A借りていいか？｣

ｸﾞｲｯと黒尾さんに引き寄せられた

雪｢ううぇー。まぁ、いいよ……｣

黒｢ありがとさーん｣

A｢そろそろ腕離してください｣

黒｢あ、ごめん(´･∀･`)｣

A｢で、なんですか？お手伝いですか？｣

黒｢あー、それがさ。リエーフが……(-ω-；)｣

A｢リエーフ？｣

リ｢夜久さぁ～んもう限界ですぅ～～｣

と、床にへばるリエーフ

夜｢うるせぇ！上達するまで休み無しだ！｣

リ｢そんなぁ……｣

黒｢まぁ、こんなんなんだが、ボール拾いしてやってくれないか？｣

A｢あ、はい……((´ω`；)｣

···········10分後

A｢ボール拾いもきつい……溶ける……｣

夜｢Aー！そろそろ水分摂ってこーい！｣

A｢ふぁーい｣

リ｢夜久さん！俺もいいですか!!?｣

夜｢ボールいくぞー！！｣

ﾊﾞｼﾞｯ

リ｢きゃいんっ！｣

黒｢ははは、スパルタ～｣

兎｢黒尾、あれ大丈夫なのか？(´^ω^`;)｣

鷹｢アウトだな。熱中症になるぞ｣

黒｢まぁ、強豪校になるにはあれも試練のうち…｣

兎｢じじいかよっ！笑笑｣

清｢Aちゃん、お疲れ｣

ドリンクを差し出す

A｢あ、ありがとうございます……ｾﾞｪ｣

谷｢タオルいります？｣

A｢いるぅ～ありがとう谷地ちゃん……｣

京｢大丈夫？笑｣

A｢うるさい。笑うな変態｣

京｢変態じゃない。｣

雪｢も～お2人さんったら♡お似合いよっ(*´�`*)｣

A·京｢やめてください。( �-� )｣

雪｢あらっ！息ぴったり！ｷｬｯ｣

A·京｢………………｣