[ハイキュー]甘えん坊京治君ぱーと3[赤葦京治] (ページ1)

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77.後悔ページ1

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第2章の
リエーフside
と大体一緒なので省略させていただきます。

∞∞∞

京治side

木兎さんはAをおんぶで保健室……あれ？保健室は誰もいないからマネの部屋かな？
間違えたな木兎さん…

にダッシュで体育館を出た。

京(俺が連れていきたかったなぁ……)

そう思いながらリエーフにテーピングをする。

京(テーピングなら月島も出来るハズ…てか、月島は？月島か…あれを思い出すな。)

そう思いながらもｷｮﾛっと辺りを見回す、でも月島の姿は無かった

京(どこ行った…？)

リ「赤葦さん…？あの、テーピング……」

リエーフのテーピング忘れてた…←えw

京「あ、うん。あと終わるから……はい、大丈夫か？」

リ「ありがとうございます…だいぶ楽になりました」

京「そっか…あのさ、月島………居ないよな？」

リ「え？あ、ホントだ」

京「月島どこi「僕ならいますよ」あ、いた。」

月「なんか騒がしかったですね。どうしたんですか？」

リ「俺がボール踏んでAを下敷きにしちゃって…」

月「は？何ソレ？なにしてんの？」

月島が珍しく怒ってる…威圧感が凄い。

月「で、Aは何処に」

京「木兎さんに連れられてマネの部屋に…」

月「行く。」

月島はそのまま一直線でマネの部屋に向かった。

京(俺も行きたいな…)

京「ん？あれ、黒尾さんもいない。」

リ「あ、黒尾さんも？」

京「ま、多分先生呼びに行ったと思うけど…」

∞∞∞∞∞

うぁぁぁぁぁぁぁ！！！

長い間すみませんでした！！！

早くも第3章まで来ましたね！

精一杯頑張らせていただきますので応援お願いします！！！

評価してくれたっていいのよ……？|×・`)ﾁﾗｯ

あと、文才さらに無くなりました(泣)

長い間更新してないからだ…うう"う"……