今日:16 hit、昨日:10 hit、合計:39,487 hit
小|中|大
37 ページ38
YG「買えたのか?」
『はい!新鮮なお魚が手に入ったので今日は海鮮丼にしようかなと思います』
YG「ツアーで日本に行った時食べたな。わさび醤油で食べると美味しかった」
『じゃあ、わさびと醤油も買いますか』
YG「ああ。今日は量的に皆で食べるほうがいいだろう」
ユンギオッパの視線の先には私が手に持つ発泡スチロールの箱に入った魚4匹にいくらの箱。
『これ、32500ウォンで買えたんですよ。店主さん優しいなぁ』
YG「持とうか?」
『あ、大丈夫です。大した重さではないので』
YG「ん、そうか。無理だったら言えよ」
『はい!ありがとうございます』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
34人がお気に入り
34人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:一松大好き | 作成日時:2019年8月4日 1時