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じゃ、俺はココだから。何かあればカトクで連絡しろよとオッパが隣の部屋に入る。
これから不安だなぁ。まぁ、顔合わせの時イケメン揃いで可愛い顔してたし大丈夫か。
何を根拠に大丈夫って思ってんねんとツッコミが入りそうだけどな。
意を決してインターホンを鳴らす。
ピンポーン
はーい、今出まーす。という声が扉の遠くから聞こえる。
ガチャッ
『あ、どうも』
ヒュニンカイ「湊ヌナ!お待ちしてました!」
『カイくん、ありがとう。これからよろしくね』
ヒュニンカイ「キャリーお持ちしましょうか?」
『大丈夫。私の部屋ってどこかな?』
ヒュニンカイ「こっちです!案内しますね」
『ありがとう』
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作者名:一松大好き | 作成日時:2019年8月4日 1時