急なお呼ばれ ページ39
、
師走Aside
今はまふちゃんの家にてライブについて検討中
まふまふ「そういえば、もう当落来ましたね」
A「私落ちた〜〜悲しい」
まふまふ「なんのためのスタッフですかww」
あー…もう少しで連絡来るかな、てか今日うち来る日？それはそれで最悪だけど
A「今日従妹来るの忘れてた…無理すぎまふくんちに居候してた〜い」
まふまふ「あ、、お疲れ様です笑、でもいつでもウェルカムなので！僕も久しぶりに杏羽くんと会いたいし」
A「確かにね、杏羽も“まふくんたちと遊びたい！”って言ってたし」
まふまふ「え！嬉しい！今度二人で遊ぶ予定でも立てようっと」
おいおい、私より弟と遊びたいのか
まあ、そんなところも可愛いがな
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ……
A「あ、ごめんね
もしもし、杏羽〜？」
杏羽『「姉ちゃん、来ちゃったよ…泊まるつもりだよ？あの人」』
A「うわぁ…了解、すぐ行く」
あーあ、……つまんないの
まふまふ「もぅ、帰っちゃうんですかぁ？」
A「ごめんねぇ、また来るから！
………、ねぇぇw悲しそうな顔しないでよ〜また来るから！ね？」
まふまふ「はぁーい、……」
ムスッとしてんな笑
.
A「ただいまー」
ﾀﾀﾀﾀｯ ｷﾞｭｩｰ
A「ん〜？どーしたのぉ」
杏羽「…………やっぱきらいだ、なんでこんな歳になっても来られなきゃ行けんの」
A「大丈夫だって〜笑。いつも言ってるでしょ？
お姉ちゃんが守ったる！だから、安心して見とけ〜？」
杏羽「でもっ、！姉ちゃんにこれ以上無理させる訳には…！！」
A「いいかい杏羽くん、これは実際私の責任だから、それにもうすぐ解決する予感があるからね
だから、安心して、ね？」
杏羽「…………分かった、」
全く、心配性な弟だなぁ
ｶﾞﾁｬ
彩愛「あ、来たぁ〜！ねぇ、早く話そぉ〜ねぇ？」
さ、やったるでぇ！
(︎✌︎•̅ •̅)ﾀﾞﾛ?(︎✌︎•̅ •̅)ﾀﾞﾛ?(︎✌︎•̅ •̅)ﾀﾞﾛ?(︎✌︎•̅ •̅)ﾀﾞﾛ?
リコリコおもろす((
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作者名：切見四季 | 作成日時：2022年11月4日 19時
