お疲れ様ご飯 ページ22
、
師走Aside
A「あ、お疲れ様でした〜！」
家長「Aちゃーーん！早く行こ行こ？」
A「あ、はいはーい笑」
今から私はハピトリメンバーと夕飯食べに行きます、この時間に((
伏見「でもいいんすか〜？俺とAさんとむぎっちはいいっすけどとやさんとリリっちは学生っすよ？」
それを言うなら学生4人にご飯を奢らせる私の気持ちにもなってくれ、頼む
剣持「いや、連絡入れてあるのでいいです」
夕陽「別に私も気にする必要はないです」
A「あ、そうなんだ…、別に私どこに行ってもいいんだけど、どうしたい？」
剣持「今日の主役が選択権を渡さないでくださいよ」
家長「えっ、決めていいの！じゃあ、むぎ﹏﹏行きたい！」
A「ん、いいよ、行こっか」
夕陽「いいんだ……」
.
で、ご飯も頼んだあと
家長「……あ、ねぇAちゃん？少し聞いていい？」
A「いいけど、どうかしたの？」
私何かしたかな…
家長「、、その、3Dの時に言ってたあれってどーゆー事なのか、なぁと思って」
A「…………なるほどね笑」
真面目にどうしよう…同期に言えるのはそれはそれで肩の荷が降りるけど…
A「でも、確実なのは未だに何も出来ない状態だから現状維持、だなーと思って」
剣持「僕ら同期に言えないってことですか？」
うっっっっ、、事実なんだけど…
A「い、や…ｯｽｩｰｰ、ｿｳﾀﾞﾈ」
夕陽「めっちゃ片言ww」
伏見「んー、それはそれでなんか残念っすね〜」
A「ごめんって、…私もこれは周りにだとまぁ言いづらい内容だから、ね」
剣持「ふーーん、別に無理に聞きはしないですけど、何かあったら頼ってくださいよ？同期ですし」
！！……何かと優しいもんな
A「うん、ありがとう。同期って何かと特別になるしここの人たち頭の回転早いから頼りになるよ」
伏見「嬉しいっすね〜〜」
夕陽「それを機に奢ろうなんて考えないでくださいね？？？」
家長「あ！ほんとだよ〜ちゅっちゅの言うとーり！Aちゃん、絶対に奢ろうなんて考えないでよ！」
A「あー、分かってるって！ww」
久しぶりに楽しくご飯食べたかも…こういう外食も悪くないかな
|*･д･)ﾉ違う💦|*･д･)ﾉ違う💦|*･д･)ﾉ違う💦
よし、完結について普通にバレてらァ((お前が書いてんやぞ
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作者名：切見四季 | 作成日時：2022年11月4日 19時
