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梓「ガチ真面目な話すると本当に活動方針とか変えるつもりなくて、お互いの仕事や活動に対しては基本干渉しないって決めました。激しいと止めに入るかもだけど…笑」
夢「まぁ、話を擦り合わせたところお互いが異性とコラボしてた時に少なからず嫉妬はするというね」
梓「ww。だからといって私やゆめおさんの友人さん?が距離を考える必要はなくて、むしろいつも通りの方が私達も気が楽wwww」
夢「そう、むしろ気にしちゃうからねw」
【ちな、Colorfulもここから全部同じ】
梓「えーっと…後は?各々一言言って締めるか!ゆめおさんからどーぞ」
夢「え俺から?!何も考えてねぇ……。
えーと、あまり良い言葉は言えないけど…。梓祇さんは好きで…幸せにしたいって1番に思う人で、だけど視聴者もいつも配信とか歌ってみた動画とか色々見たり聴いたりしてくれてるから大切にしたい。
どうしても梓祇さん優先の時とかがあるかもしれないけど、俺も梓祇さんも視聴者の事を本当に大切に思ってるから、1番に考えたい!
だから、視聴者は…大切にしたい人?かな笑。これからも気ままに応援してくださると嬉しいです。じゃあ、どうぞ」
梓「はい笑。
私が復帰して1年以上経って、新しい転機が訪れたなと思ってます。視聴者さん達にとっても良い意味でも悪い意味でも節目だと思うんです。
私達は話し合った時にお互いが出会えて、こうして仲良くなって今日までは視聴者さんのおかげだと思っていて、どうしても悲しい気持ちになってしまう方々もいると思うのですが…その気持ちも私達で受け止めながら、考えて活動を続けたいなと思っています…!
2人でもそうだけど配信を通して視聴者さんの皆さんとも馬鹿したり…真面目な話したり?まだまだ色々やりたい事が沢山お互いがお互いの視聴者さんに思っているのでどうか末永く、気ままに…そしてこの関係を少しづつでも大丈夫だから受け取って、砕いて欲しいなと思います…!」
夢「台本持ってる?」
梓「持ってない!w」
夢「嘘だー!」
梓「ww。もう締めますよ!私達はこれからもこの動画や、今までの配信などを見てくださっている視聴者さんを第1に考えながら…楽しく活動を続けていくつもりですので、よろしくお願いします!」
夢「そう。また、この動画が投稿されたすぐ後に配信も取るので質問とかがあれば梓祇さんのマシュマロに投げてください!それじゃあ!」
梓斗夢『またね〜!』
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作者名:切見四季 | 作成日時:2024年1月27日 23時