裏方さんが復帰します Ver.2〖ymoi〗

〃3 ページ46

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卒業したライバー様が出ます…嫌な方はブラウザバック推奨




梓「緑と表立って話すの初めてだったから…どうだったかな」




＞楽しかったよ！
＞楽しそうでなにより
＞新鮮だった〜！




梓「ほんと？良かった〜コラボ考えてみようかな…笑」




＞して欲しい！
＞コラボ助かる
緑仙 / Ryushen＞やりたい




.
.
.




＞りゅーしぇん？！
＞みどりやん！
＞おわぁ…




梓「緑？わ、ほんとに居んじゃん。ほー…本気で考えてみるか…あ、また来た」



「どーも」



梓「ちょww待って！」



「どーも。にじさんじ所属バーチャルライバーの黛灰」



梓「ねぇ、まーゆ？」




＞まゆ？！
＞そこ？！
＞どこ繋がり？




黛「ほら、手止まってるよ」



梓「見てないだろ、変な言いがかり付けんな」



黛「いびりじゃんそーゆーのいけないんだよ」



梓「黛灰君には言われたくなかったな」




＞不仲…？
＞あれ？
＞来たからには仲良いかと思ったんだけど…笑




梓「ww不仲説流れてる」



黛「早速？茶番が過ぎたね」



梓「入った途端に声音が違いすぎてね。あ、これはって思った」



黛「察しが良すぎる」



梓「でしょ？え、てかまゆこの時間起きてるのね」



黛「もう6時だし、丁度起きたらやってたから来ようかなって」



梓「でもそんな朝早くに起きるんだね、珍しい」



黛「うん…まぁ、確かに…？」




＞疑問形草
＞梓が起きなさすぎ
＞梓祇はいつ起きてるの？




黛「Aさんはいつ起きてんのだって」



梓「え？今日はライブ後でアドレナリンやらなんやらが抜けなくて寝てないけどこれ終わったらお風呂入って寝るよ
いつもはめちゃくちゃ不定期だね。仕事があろうがなかろうが寝ない時はマジで寝ないもん」



黛「良く遅刻1回もせずに仕事来れるね、その生活してて」



梓「ふふん、まぁね〜続けてったら慣れるよ。まゆもする？」



黛「遠慮しとく」



梓「遠慮しとくかww」




＞勧めんなそんな生活
＞最悪すぎんだろ
＞やれるの梓祇くらいだから




黛「思ったけどAさんたまに不破くんみたいな返し方するよね、さっきのそれみたいな」



梓「そう？無意識かも、でも流石に不破君みたいな話は出来ないよ。似てるのそこだけだと思う」



黛「俺もそう思う」



梓「何か貶された感すごい…」



黛「自意識過剰」



梓「うわ酷」




✍️(з_з)




口調が崩れ去ってった

〃4→←〃2

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