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き ページ2

高校進学し、初めての席替え



隣の席に君が居た



少し嫌だと思ったが、毎日話しかけてくれて好きになった



単純だなと心のそこから思った



君の目に留まりたいがためにメイクをし



眼鏡をはずし



髪の毛を下ろして巻いた



まぁ当然驚かれるが



彼は、驚いた顔をしたが「やほ」と挨拶してくれた



それに「そっちの方がいいね！可愛い」



褒めてもらった



顔が真っ赤になった


『ありがとう』

み→←ぷろろーぐ



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作品のジャンル：恋愛
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作者名：このちゃ | 作成日時：2022年6月19日 18時

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