普通の人なら嬉しいよね。うん。その2

第40話（？） ページ12

さ「…おい、作者」

「はい。」

る「いつまで更新しないつもりですか？」

「はい。」

な「気づいたらお気に入り登録者めっちゃ増えてるしコメントだっていただいてるのに、仇で返そうとするんだね…」

「はい。」

こ「やる気ある？まじで」

「はい。」

莉「楽しみにしてくださってる方もいるはずだよ？」

「はい。」

ジ「見損なったわ」

「はい。」

る「いい加減にしろやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

「すみませぇぇぇぇぇぇん！！！！！！」

さ「てか今ちょうどテスト期間なんだって？」

「はい。」

こ「んじゃなんで呑気に小説なんか書いてんだよ」

「バスまで2時間近くあってふと書きたくなったからです。」

な「うん。だったら勉強しよう？」

「やる気出ないです。」

ジ「そんなんだから順位下がってくんだぞー」

「うっ、…」

莉「今日のテスト英語と化学、勉強してなくて結構焦ったらしいね」

「いや、でも悪いわけじゃないs…((る「つべこべ言う暇があるなら勉強してこぉぉぉぉぉぉい！！！！！！」

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！！！！！！」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
5億年ぶりにこんにちは。どうも作者"こども先生"です。

冬眠してましたっていうサボりの言い訳です。とりあえず車に轢かれて死んできます。

〜ここからは天国にて語りかけています〜

いや今日からテストなんですけどコメント何件かいただいてまして、その度にちょっと書きたいなーとか思ってまして、まじで久しぶりに更新しました( ꒪⌓꒪)

続き書こうかなとか思いましたけどどう繋げればいいかわからなすぎてこの結果になりました(スライディング土下座)

とりあえず場面一気に切りかえてリクエスト消費がてら繋げてみます( ᐛ )

それから全然余談なんですけど皆さん地震大丈夫でしたか？
作者の所は地震は強かったものの家の中は全然大丈夫でした( ᐛ )و

なんとなくやばい予感はしますけど、皆さんもお気をつけて過ごしてくださいm(_ _)m

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