普通の人なら嬉しいよね。うん。

第25話 〜大人組との時間〜 ページ36

〜ななもり。〜
な「今日は来てくれてありがと！」

ななもり。ファン「いえ！こちらこそ、ありがとうございます！」

な「ゆっくりしていってね？」

ななもり。ファン「はい！あの、ななもりさん！いつもカッコいいんですけど今日は一段とカッコいいです！」

な「ほんと？ちょっと照れるwでもありがと！」

ななもり。ファン「あの、もし良かったらなんですけど、だ、大好きって言ってもらえませんか？////」

な「もちろん！いいよ〜。だー…いざ言うとなるとなんか恥ずかしいw」

ななもり。ファン「あの、無理だったら全然大丈夫なんで！」

な「いや！俺は言う！…えっと…だ、大好き…////」

ななもり。ファン「////あ、ありがとうございます！！！大好きです！！」

〜ジェル〜
ジ「来てくれてありがとう。ゆっくりしていってや？」

ジェルファン「ジェルくん！今日もカッコいいです！あと、相変わらずイケボですね！」

ジ「ほんと？ありがとー！それじゃぁ特別大サービス。好きなセリフ言ってあげる。」

ジェルファン「ほ、ほんとですか！」

ジ「ええで〜。さ、なんなりとお申し付けください？お姫様？」

ジェルファン「////い、今のでもう十分ですけど…それじゃあ少し欲張って、愛してるって言ってもらってもいいですか？////」

ジ「ええで〜…愛してる。俺から離れたらあかんで？((ボソ」←耳元

ジェルファン「////ありがとうございます！！！これからも大好きです！ずっとジェルくん推します！！」

〜さとみ〜
さ「いらっしゃい」

さとみファン「こんにちは！相変わらずクールですねw」

さ「そう？普通だと思うけどな〜」

さとみファン「まぁどんなさとみくんもカッコいいんで大丈夫です！！」

さ「wwありがと」

さとみファン「あの！握手してもらえませんか？」

さ「いいよ〜」((ギュ

さとみファン「ありがとうございます！」

さ「全然いいよこれくらいw…ごめん、ちょっと手見せて？」

さとみファン「？分かりました」

さ「あ、やっぱり。怪我してんじゃん。どした？」

さとみファン「あ。バレました？wさっきちょっとやらかしましてw」

さ「はぁー…ちょっと待ってて」

さとみファン「？」

さ「はい、絆創膏」

さとみファン「あ、いや、そんな大したもんじゃ」

さ「いいから、手」

さとみファン「…はい」

さ「…ん、よし、これでオッケー」

さとみファン「あ、ありがとうございます…w」

文字数…
もうちょっと続きます。

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