彼にバックハグをした時 (リク) ページ27
リア友からのリクエストです!
━━━━━━━━━━━━━━━
莉犬
「お?どした?あはは、かまちょさんなの?」
ソファーにてエゴサをしている彼にバックハグをすると少し笑われますがちゃんと構ってくれました。「でも俺はこっちの方がいいな〜」と男主くんを引き寄せ、鼻がつきそうな距離で深いキスをしてくれました。
るぅと
「ふぁ〜A〜疲れた。癒して?」
作業中の彼に後ろから抱き着くと秒で片付けてガチっと固定されます。「ねぇねぇAにアレして癒して欲しいなー」と下に手を出そうとしてくるので猫のように逃げると「冗談だよ」とニコニコ笑っていました。それにしては目が本気だったような?
ころん
「おーよしよし。どしたのー」
2人でゴロゴロしている時にバックハグをするとぐるっと一回転させられて頭をわしゃわしゃと撫でてくれます。わんこみたいな扱いです。大好き。と言うと「僕はめちゃくちゃ愛してる」と答えてくれました。
ななもり
「そんなに勢いよくしたら倒れちゃうよ?」
廊下をスタスタと歩いている彼の後ろから勢いよく抱き着くとちょっとお説教をくらいます。抱きつきたかっただけなのに…。と男主くんがしょんぼりしていると「前からなら気づけるし…抱きしめてくれてもいいよ?」とぽつり。彼もハグをしたかったんですね。
さとみ
「あ。いいこと思いついた。そこ動かないで?」
にっこにこの笑顔で抱きついてみると動かないで。と止められます。彼に従って大人しくしていると首元に彼が。その後ジュッという音と甘くとろけるような痛みが走ります。彼は「上手に付いた」なんて喜んでいます。男主くんが鏡を見て跡に気づくまであと数分。
ジェル
「あかん全然作業進まへん。ちょAここにいて。俺を癒して」
某胸が絶壁の女の子が出てくるアニメシリーズの編集中にバックハグしてみると光の速さで彼の膝に乗せられました。しっかり男主くんを支えながら黙々と作業している彼。それパソコンの画面見えてるんですか?
━━━━━━━━━━━━━━━
書くことないですね…
198人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「すとぷり」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もも - リクエストなんですけどメンバー自身が吐いちゃった時の反応お願いします! (7月13日 22時) (レス) id: 9398971da7 (このIDを非表示/違反報告)
もも - リクエストなんですけどメンバー自身が吐いちゃった時の反応お願いします! (6月13日 11時) (レス) id: ff5a49750f (このIDを非表示/違反報告)
ひよこまんじゅう(プロフ) - クラウさん» リクエストありがとうございました!続編で書かせてもらいましたのでまたのリクエストお待ちしております(*^^*) (2021年2月24日 17時) (レス) id: 2a935d25ed (このIDを非表示/違反報告)
ひよこまんじゅう(プロフ) - 凪さん» リクエストありがとうございました!続編で書かせてもらいましたのでまたのリクエストお待ちしております(*^^*) (2021年2月20日 22時) (レス) id: 2a935d25ed (このIDを非表示/違反報告)
ひよこまんじゅう(プロフ) - リクエストありがとうございます!リクエスト了解しました(*^^*)ただ、お話がもういっぱいなので続編で書かせていただきますね。 (2021年2月18日 6時) (レス) id: 2a935d25ed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ひよこまんじゅう | 作成日時:2021年1月10日 17時