「別れよ」と言った時 （リク） ページ24
ちょこ白玉 様リクエストです！
今回は冗談で言った設定とします。本気で言う設定のバージョンを見たい方はコメント下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━
莉犬
「は？え待って俺の何が悪かったの？直すから」
嫌だ、嫌だと駄々をこねる子供のようにすがりついてきます。それでも無理。と言うと絶望したような顔をしています。ネタばらしをしてみると「寿命5年は縮んだ…もうAのバカ」と怒られました。
るぅと
「え？嫌ですよ。Aは僕のものなんですから」
彼は虚ろな目で答えてくれます。はっきり言って怖いです。危険を察知した男主くんが逃げながらネタばらしすると股ドンをされます。「そんな悪い子にはお仕置き。いりますよね？」とどんどん上がっていく脚。頑張ってください。
ころん
「じゃあ、あの時のはほんとに浮気だったんだ」
あれ？彼は少し勘違いをしているようですね。どうやら男主くんが男主くんの妹とお買い物に行っていたのがバレて変な勘違いをしたのでしょう。ネタばらしをして妹の事を伝えると「うわ恥っず…」と顔を真っ赤にしてしまいました。
ななもり
「嘘でしょ。いつもの癖が出てるよ」
皆のことをしっかり見ている彼。嘘をついていることが秒でバレます。何故バレた？と考え込んでいると「Aのことが大好きだからだよ」と囁いてきました。それは反則なんじゃないですか？
さとみ
「誰？女？男？まぁいいや。そいつの事、考えられなくなるまで抱き潰すから」
嫉妬がかなり強い彼。押し倒しながら堂々と宣言してきます。もう逃げれません。お疲れ様です。事後にネタばらしすると「それをするくらい構って欲しかったんだ」と頬を擦り寄せキスをしてくれました。
ジェル
「ちょ待って！あの時一緒に居たのは女の子じゃなくて罰ゲームで女装してるなーくんやから！」
彼が女の子と歩いている光景を見た男主くん。カマをかけるついでに別れよ。と言ってみました。よほど男主くんと離れたくないのか、彼は証拠の写真まで見せてきました。あれがなーくんだったのはもう分かりましたから。そんなにスマホを近づけないで下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━
リクエストありがとうございました！
またのリクエストお待ちしております(*^^*)
「別れよ」と言った時 2 （リク）→←星空を一緒に見た時 （リク）
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 198人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「すとぷり」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もも - リクエストなんですけどメンバー自身が吐いちゃった時の反応お願いします！ (7月13日 22時) (
レス) id: 9398971da7 (このIDを非表示/違反報告)
もも - リクエストなんですけどメンバー自身が吐いちゃった時の反応お願いします！ (6月13日 11時) (レス) id: ff5a49750f (このIDを非表示/違反報告)
ひよこまんじゅう(プロフ) - クラウさん» リクエストありがとうございました！続編で書かせてもらいましたのでまたのリクエストお待ちしております(*^^*) (2021年2月24日 17時) (レス) id: 2a935d25ed (このIDを非表示/違反報告)
ひよこまんじゅう(プロフ) - 凪さん» リクエストありがとうございました！続編で書かせてもらいましたのでまたのリクエストお待ちしております(*^^*) (2021年2月20日 22時) (レス) id: 2a935d25ed (このIDを非表示/違反報告)
ひよこまんじゅう(プロフ) - リクエストありがとうございます！リクエスト了解しました(*^^*)ただ、お話がもういっぱいなので続編で書かせていただきますね。 (2021年2月18日 6時) (レス) id: 2a935d25ed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひよこまんじゅう | 作成日時：2021年1月10日 17時
