顔が真っ青になった時(リク) ページ11
星奈 様リクエストです!
━━━━━━━━━━━━━━━
莉犬
「えっ?え?何なんかあったの?」
ア、アレ…とある方向を指して青ざめる男主くんに困惑する彼。そしてゆっくりその方向を辿ると黒光りするヤツがいました。「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙嫌ーー!」彼らの家から2人分の悲鳴が響き渡ったと後に黄色の彼は語りました。
るぅと
「どした?忘れ物かなんかした?」
忘れんぼな男主くん。家に大事な書類忘れたかも…と呟くと「そんなこともあろうかと準備しときましたよ!」と忘れていったはずの書類が彼の手に。ありがとう…と膝から崩れ落ちると「お礼はお寿司でいいですよ」と答えました。え?と男主くんが呆然としている間に彼はどんどん遠ざかって行きます。早く追いかけましょう。
ころん
「大丈夫だって。今日くらいは僕が奢るし」
“今日くらいは”じゃなくて“今日も”ですね。いつもご飯を奢ってくれるので今日くらいは奢ろう!と張り切っていたのにお財布を忘れてきた男主くんの頭を撫でながら言ってくれます。彼にとってあなたに奢るくらい安いもんなんです。
ななもり
「今日はもう休も?最近ずっとバイトでしょ?」
バイト4連勤目にして遅刻になる時間帯に起きてしまった男主くん。遅刻だと騒いでいると今日くらい休もうとお布団に誘ってきます。今日だけでも仕事を休んで彼とお家デートでもしませんか?
さとみ
「英語が分からない?え、それいつまでのやつ?OK3日で覚えるぞ」
英検を受けようとしている男主くん。あと3日で受験日にも関わらず全く進んでいなくて青ざめていると彼が英語を教えてくれました。勉強が終わったあとにご褒美と称してキスをくれますよ。でも頑張ったんですしもうちょっとおねだりしてみましょうか。
ジェル
「ちょ待ってA!俺らが降りる駅過ぎてる!」
今日は2人で遠くまでお出かけをしていました。そのまま疲れ果てて寝ていたら降りる駅を3駅も過ぎてしまいました。何とか降りれましたが辺りはもう真っ暗。ヤバいヤバいと焦っていると彼がタクシーを呼んでくれました。タクシーを待っている間、彼は自分の上着を貸してくれましたよ。
━━━━━━━━━━━━━━━
リクエストありがとうございました!
198人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「すとぷり」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もも - リクエストなんですけどメンバー自身が吐いちゃった時の反応お願いします! (7月13日 22時) (レス) id: 9398971da7 (このIDを非表示/違反報告)
もも - リクエストなんですけどメンバー自身が吐いちゃった時の反応お願いします! (6月13日 11時) (レス) id: ff5a49750f (このIDを非表示/違反報告)
ひよこまんじゅう(プロフ) - クラウさん» リクエストありがとうございました!続編で書かせてもらいましたのでまたのリクエストお待ちしております(*^^*) (2021年2月24日 17時) (レス) id: 2a935d25ed (このIDを非表示/違反報告)
ひよこまんじゅう(プロフ) - 凪さん» リクエストありがとうございました!続編で書かせてもらいましたのでまたのリクエストお待ちしております(*^^*) (2021年2月20日 22時) (レス) id: 2a935d25ed (このIDを非表示/違反報告)
ひよこまんじゅう(プロフ) - リクエストありがとうございます!リクエスト了解しました(*^^*)ただ、お話がもういっぱいなので続編で書かせていただきますね。 (2021年2月18日 6時) (レス) id: 2a935d25ed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ひよこまんじゅう | 作成日時:2021年1月10日 17時