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ジェルside
るぅとが黄色のカーディガンを着て降りてきた。
これはまさか...と思ったら莉犬と目が合った。
これはりいぬもあらかた察しているのだろう
るぅとは自分の部屋へと戻っていった...が
ｶﾞﾀｯ！
という何かが落ちたようなそんな音がした。
な「...るぅとくん何か落とした？」
さ「生放送でもよくやるもんなw」
こ「うん...？」
ころんは察したようだ。
俺と莉犬はご飯を食べ終わっていたから
じ「作業してくるな。」り「同じくぅ」
こ「僕、生放送してくるね。」
ころんは、俺と莉犬と目を合わせてから
階段を駆け上がった。
それに続いて俺、莉犬が階段を昇った。
ころんの「るぅちゃん！！！」という
叫び声が聞こえた瞬間、ななさとも上がってきた。
るぅとの部屋に急いでいくと、
黄色いカーディガンを脱いで手首に
某 傷が早く治るやつ が貼っている るぅとがいた。
いや、居たというより、倒れてたの方が正しい。
り「ごめんっ...気づけなくて...ｸﾞｽｯ」
こ「るぅちゃん...ごめっ...いなくなんないで...ｸﾞｽｯ」
じ「大丈夫。貧血なだけやで。」
るぅとのことをベッドに運んだ。
る「んっ...あ...れ？」
すーる「るぅと！ / るぅちゃん！ 」
る「...あっ...えっ...と...ごめん...なさい...ｸﾞｽｯ」
こ「しんぱいしたァァ！ｸﾞｽｯ」
じ「るぅと...深くは聞かない。何があったんや...」
る「...ｸﾞｽｯ...何もかも上手くいかなくてっ...」
る「その時にアンチコメが来て...いつの間にか...ｸﾞｽｯ」
しゃくりあげながら話してくれた。
じ「そうか。どんなアンチコメだったかは言えるか？」
る「僕っ...すとぷりにっ...必要ないって...ｸﾞｽｯ」
な「るぅちゃん。そんなわけないよ。」
る「なーくん...」な「リーダーの俺が言うんだもん」
さ「すとぷりの中でまともにゲームで戦えるのさ、
るぅとくらいだぜ？w」
じ「るぅとがいないとすとぷりじゃないんよ。」
り「るぅちゃんはすとぷりの大切な仲間だよ。」
こ「るぅちゃんがいなかったら、
僕もここにいなかったよ。」
すーる「居てくれて、ありがとう。」
る「！！っみんなこそっ！」
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へへっ。とある曲の歌詞入れたの気づきました？
あと、いつの間にか8000hit以上！
いつ言おうか迷っていましたが
本当にありがとうございます！
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なぁ。(プロフ) - ももさん» 返信だいぶ遅くなりました！ありがとうございます！リクエストあったら言ってくださいね！(＊´ω｀＊) (2021年7月18日 13時) (
レス) id: e7bbcdf978 (このIDを非表示/違反報告)
もも - めっちゃ好きです！！ (2021年4月18日 10時) (レス) id: 5f76965802 (このIDを非表示/違反報告)
なぁ。(プロフ) - 千華さん» 返信遅くなりましたァァァ！リクエストの方は一応完了しました！またリクエストしていただけたら嬉しいです(*´ω｀*) (2021年4月13日 21時) (レス) id: e7bbcdf978 (このIDを非表示/違反報告)
千華(プロフ) - なぁ。さん» えっへへぇ尊いですぅ(キモい) え、これ私のリクエストですか？え、違いますか？ まぁ尊いからいっか() (2021年3月20日 19時) (レス) id: 4f89581d05 (このIDを非表示/違反報告)
千華(プロフ) - なぁ。さん» ありがとうございます！！！！！全然ゆっくりで構わないので！無理しないでくださいね！ (2021年3月17日 7時) (レス) id: 4f89581d05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なぁ。 x他1人 | 作成日時：2020年8月11日 23時
