3話 ページ5
ユウ視点
ドサッ
ユウ「ん?」
デュース「どうした?監督生」
ユウ「いや、なんか落ちる音がした気がして…」
エース「落ちる音?確かにしたけど教科書落としたとかじゃねぇの?」
ユウ「うぅ〜んそうなのかな…でも一応見に行こ!」
エース「えー…」
なにが"えー…"だよ!
ユウ「人が倒れたりしてたらどうするの!!」
デュース「監督生の言う通りだ」
エース「ダル…(わかったよ行けばいいんでしょ行けば)」
うん…そんな変わんないと思うけど多分言ってることと思ってること逆なんだよな…
デュース「監督生!!こっちだ!大変だぞ!」
デュースが慌ててる!なにがやばいものが!?
ユウ「どうしたの!!…って女の人!?!?」
エース「この人めっちゃ綺麗じゃん」
??『んぅ…あれ此処何処…?』
デュース「大丈夫ですか?」
??『はい! 大丈夫です!ありがとうございます!えっと…』
デュース「俺はデュースです!デュース・スペード16です」
エース「俺はエース!エース・トラッポラ!俺も16!よろしくねオネーサン♡」
ユウ「僕はユウです!僕も16歳です!よろしくお願いします!」
??『みんなよろしくお願いします 私は朝比奈Aです。17歳です』
そう言って微笑む美人さん
えっ…可愛いそれしか出てこない…うん
デュース「年上だったんですね!」
ユウ「取り敢えず学園長の所に行かないと…」
エース「そうだな」
グリム「お前いい匂いがするんだゾ!」
A『えっと…飴かな?』
グリム「美味いのか?」
A『うん甘くて美味しいよ!』
ユウ「すみません…」
A『ふふっ気にしないで、ユウくんも食べる?』
ユウ「ありがとうございます!」
エースとデュースが羨ましそうに見てくる
(ˆωˆ )フフフ…良いだろう!羨ましいだろう!
と、ドヤ顔してたらエースにド突かれました。痛かったです。
ピエン(´;ω;`)
そしたら、デュースにもド突かれました。痛かったです。暴力反対です!
ピエン(´;ω;`)
頭痛い…
A『ふふっ仲がいいんだね』
ユウ「いいえ!こんな暴力ふってくる奴ら((エース「そうなんです!もうめっちゃ仲良しですよ!マブですもん!な!デュース!」
デュース「ぁ、あぁ!!僕達はマブだからな!」
おいコラ!何点数稼ぎしようとしてんだボケェ!
面倒くさがってたくせによォ!
都合のいい時ばっかりそんな子に育てた覚えないよ!
エース「お前に育てられてねーよ」
あれ
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苺(プロフ) - 叶さん» 貴重なご意見ありがとうございます。もう少し考えますのでまだまだ待って頂く事になると思います。 (2023年4月1日 14時) (レス) id: d767e7c7f2 (このIDを非表示/違反報告)
叶 - 続きを楽しみに待ってます!作者さんのペースでゆっくり投稿頑張ってほしいです!できればパスワードはつけないでほしいです…! (2023年4月1日 10時) (レス) id: e7d44280f2 (このIDを非表示/違反報告)
苺(プロフ) - Siyaさん» 応援ありがとうございます!どちらも大好きな作品なので頑張ります! (2022年5月8日 17時) (レス) id: 0f6f4f2774 (このIDを非表示/違反報告)
Siya - プロセカとツイステはじめての組み合わせ!応援してます(*´▽`*) (2022年5月8日 13時) (レス) @page6 id: 86b8d054ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:苺 | 作成日時:2021年7月25日 11時