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作者から 〜続き〜 ページ5
途中にすみません…。
ここで、挨拶させていただきます!
どうも!
初めて小説を書いたので、誤字脱字は多々あると思いますが、見つけたら、コメントなどで教えて下さると幸いです!!!
気に入って貰えたら、星をポチッとな!と、
押してください!!!
頑張れます!
硬っ苦しい挨拶はこの辺で!
では、続きをどーぞ!!
_____________________
『お〜い、善逸〜、大丈夫〜?』
気絶した善逸は天元によって自室で寝ていた。
ペチペチと善逸の頬を叩く。
『…反応無し。これ生きてる???』
心配になり、首に手を当て、脈をとる。
『生きてるには生きてるか。』
…ま、いっか。
肉じゃが食べに行こ〜っと。
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作者名:星空海月 | 作成日時:2021年2月18日 19時