ナンバカ〜逆ハーなう〜

1000hit記念！番外編だよ〜ん♪ ページ21

うおっしゃぁああああ！！！


ナンバカが好きすぎて書き始めて...1000hitいった嬉しさとは...もう、明日死んでもいい...いやよくない！続きが書けない！

という訳で、番外編お楽しみあれ！

(3舎だけ内容が一番薄かったのでちょっとしたストーリーを)

『貴方side』

下着の色を聞かれて素直に答えたところ、キジさんに怒られてしまった...

『女の子なんだから少しは自覚を持ちなさいって』

別に恥ずかしくなくない？

うーん...

『ハニーside』

.....何か考え事してるなアイツ...

にしてもやっぱりどっかで見たことあんだよなー...

でも思い出せない...

あ゛ーー！モヤモヤする！

よし！イラつくし、何か別のことでも考えてみるか！

うーん。

『トロワside』

あらら。二人して真面目に考え込んでしまってますね。

こういう時は僕も何か一人で考え込んでいた方がいいのですかね。


――――――――――

――――――――――――――

『キジside』

あら？

三人して同じポーズで考え事って...

何かシュールね。

声でも掛けてみようかしら。

キジ「ちょっと！貴方達！黙り混んでないで何かもう少し華やかにしてみたらどうなの！？」

「「「あ、キジさんいたんですか。」」」

キジ「ハモってんじゃないわよ！」

貴方「すいません...考え事していて...」

キジ「何を考えていたの？」

この子のあの真剣な表情から、きっと深〜いことなのでしょうね。

貴方「実は...」

ｺﾞｸﾘ

貴方「ハニーさんとトロワさんはどっちがイケメンNo.1なのかなって。」

ｽﾞｺｰ

キジ「く、く、く、」

くだらない！くだらないわ！

ハニー「はあ？んなもん俺に決まってんだろ」

トロワ「ハニー君。寝言は寝て言った方がいいよ」

ハニー「ああ゛？テメェー喧嘩売ってんのか！？」

貴方「ちょ、二人とも落ち着いてください！」

トロワ「じゃあAさんはどちらがカッコいいと思うのですか？」

ハニー「そうだ。Aお前が決めろ」

キジ「アンタ達240番ちゃん困らせてんじゃないわよ！」

全くこの子達は...

貴方「う、うーん」

ハニー「ここに来たとき俺のことカッコいいって言ってたよな？じゃあ俺だろ」

トロワ「それがお世辞とも知らないで...」

ハニー「あ゛あ゛ん？」

貴方「ど、どっちもどっちです！

むやみやたらと喧嘩する人はカッコいいとは思えません！」

ｶﾞｰﾝ

キジ「はい一件落着。ほら、もうすぐ就寝時刻よ。早く寝なさい」

「「はーい。」」



おしまい

法月「20話ですよ」→←猪里「19話っスよ〜」

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