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甘えたい ページ13
「ひょん。」
TH「！？！？」
あ、こんにちはキムテヒョンです
僕はいますごく驚いています
何故かって？あの涼夜が僕に抱きついてきたから！
あぁ、マンネかわいい！！！！
TH「どうしたの？」
「なんでもない」
TH「ヒョン動けないな〜」
「いいじゃん動けなくて」
TH「ヒョンあついな〜」
「今寒いからちょうどいいでしょ」
あぁ、かわいい…
きっと今armyに見せられないぐらい
デレデレしてる顔なんだろうな…
JM「ヒョン。テヒョアの顔酷くない？」
YG「ﾌﾟｯwww」カシャ
いま何言われても傷つきません
TH「涼夜〜？トイレ行っていい？」
「だめ」
えぇ、それは困った
JH「涼夜〜！僕のところおいで〜！」
「今はテヒョニヒョンがいいんです。」
今日は最高の1日になりました。
次の日
TH「涼夜ぁぁぁぁぁ！」
「なんですかヒョン
うるさいのであっちいってください」
TH「あぁぁぁぁぁ！！！！行かないで！」
いつも通りに戻ってました
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作者名：ぐくちゃ。 | 作成日時：2019年3月7日 23時
