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浮世忌憚【不知火 よもぎ】 ページ27

【名前】
不知火 よもぎ

【性別】
女

【年齢】
15

【身長／体重】
158cm34kg

【立場】
陰陽師

【容姿】
白い肌。
深緑のじと目。目の下に薄く隈がある。
かなり薄いベージュの癖っ毛。ふくらはぎ辺りまであるため、大きなおさげにしていることが多い。

【服装】
だぼだぼのTシャツ、またはだぼだぼのパーカー。
ショートパンツ。
足元はスニーカー。
動きやすく眠りやすい服、がモットー。
本人曰く、「巫女服なんて動きにくいもの死んでも着ない」らしい。

【性格】
めんどくさがり。
怪異もめんどくさい、と言ってはいるがかなり恨みは強め。
人と仲良くしようとしない。
息を吐くように人を侮辱する。
睡眠大事。三度の食事より睡眠。
一人で抱え込む癖があるため、たまに病んでる。

【１人称／２人称】
一人称…よもぎ
二人称…あんた(名前で呼ぶことがほとんどない)

【趣味】
睡眠。お昼寝。

【好きなもの】
よもぎもち、睡眠、ふわふわモコモコしてるもの。

【嫌いなもの】
安眠妨害、怪異。

【式神】
九尾の狐…にしては小さい。
ちびって言うと引きこもる。
普段はよもぎと一緒に寝てる。
名前は「まる」。ネーミングセンスはよもぎに問えとのこと。
よもぎの唯一の理解者を自称している。
武器化したときは九本のナイフになる。
けれどよもぎが式神を使うことは滅多にない。

「もぎとボクは一心同体だからね。もぎのことならなーんでも知ってるよ？」

【能力】
分身。
自分の分身でも触れたことがあれば他の人の分身でも作ることができる。
分身体は能力は少しまでなら使える。
一度に出せるのは８人まで。
分身と意思は通じているため、思うように動かししゃべらせることができる。
よもぎの意識が乱れると分身は消える。

【戦法】
分身に戦わせる。
自分は引きこもってることが多いけれど、たまに気が向いたように出てくる。
分身が危なくなってくると出てくることが多い。

【台詞】

「おはよう…おやすみ…」

「怪異…また出たの…？めんどくさ…さっさと潰そ？要らないんだよ、あんなやつら…」

「両親？…別に、あんたには関係ないし…それにうっざ…邪魔だし。どっか行って…」

「母さん…父さん…よもぎ、もう疲れたよ…」

「お兄ちゃん…絶対に、見つけるから…」

「マリーお姉ちゃんに触らないで…！そこにあるテディベアも、触ったら刺すから」

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