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ガンフォール様と別れて、今はエンジェル島にいる
「わぁぁぁぁぁ〜！！凄い！！」
悪魔の実を食べてしまった私は"泳げなくなるなんて…"とガッカリした。ガンフォール様に寄れば…私が食べた実は"メディメディの実" の薬貯蔵人間。つまりたった今能力者になった私は海に泳げないという弱点つきだ。
すると
スー《スースー！？》
1匹の狐が怪我をしていた。
「大丈夫！？キツネさん…今、治す」
足を消毒し、包帯を巻いた。
スー《スースースー！！》
「あははは！！くすぐったいよ〜！！(笑」
すると
？「貴方がスーを手当てをしてくれたのですね！ありがとう」
「いいえ」
コニス「私はコニスと言います。この子は雲キツネのスーよ」
この狐はコニス様のペットらしい。
「私はAです。よろしく！コニス様」
コニス様が
コニス「あっ！父上…！「コニスのお父様なの」えぇ！」
パガヤ「コニスさん、へそ！」
"へそ"は挨拶だということが分かり、私はコニス様の家にお邪魔していた。
「"トーンダイヤル"？この貝殻のこと？」
コニス「えぇ、生活に便利な物なの。他にも、ヒートダイヤル，ウィングダイヤル…があるの！」
納得する…
スリスリと雲狐のスー。懐いた証拠でもある
パガヤ「すいません、食事の方は美味しかったですか？」
「えぇ美味しかったわ！」
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作者名：エースファン | 作成日時：2019年1月12日 10時
