空島 ページ5
ラブーンと別れて、約半年がたった…
クリケット「何、お嬢ちゃんも空島へ行くのか！？」
私はクリケット様の所に行き、空島の行き方を教えてもらった。サウスバードもさっき捕まえたし…まぁ捕まえるのも大変だったが…
「うん…！行ってくる！
クリケット「！お嬢ちゃん 行っておいで。お礼に食料を分けてやるぜ。病気を治してくれたお礼にだ」
と言い、クリケット様からある食べ物を貰ったのだ。
「な、何これ！？ほ、本当に…果物なの？」
赤い果物に変な模様、変な果物を貰ったのだ。ちょうどお腹すいたし…。
「ありがとう…行ってくるね」
ノックアップストリームに乗り、空島へ…
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」
雲の海に長く乗り…やっと…着いた
「はぁはぁはぁ…死ぬかと思った(呆」
すると…
？「お嬢ちゃん、青海人だな…」
騎士の格好のお年寄りと鳥がいた
「えぇ…叔父様は？ガンフォール「ワシは空の騎士"ガンフォール"。そして相棒の"ピエール"だ」」
ピエール《ピエーェェ》
「あら、そうなの…私…"A"」
すると
ピエール《ピエ〜！！》
スリスリとピエールがすり寄っていた
ガンフォール「ほほぉ…珍しいなピエールに懐かれるなんてな…お嬢ちゃん…」
「動物や生き物が大好きなので‼️さてお腹も空いてきたし、お礼に貰った木の実でも食べるか」
と袋から木の実を出すと、ガンフォール叔父様が
ガンフォール「お、お嬢ちゃん！？そ、その果物は！？"悪魔の実"じゃ！？」
ゴクッ←遅かった
「ま…まずいぃぃぃぃぃぃ〜！？！？」
食べてしまったのだ。すっごく不味い…
【"悪魔の実"の能力者"】になった…不安にもだ
ガンフォール「悪魔の実を食べると能力を持つ引き換えで 海には泳げなくなるという言い伝えだが…💦」
「… … …」←固くなった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：エースファン | 作成日時：2019年1月12日 10時
