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ネプチューン王「メガロを助けてくれてありがとうじゃもん！」
「いいのです！メガロの原因は、悪いプラクトンでしたから…それに私は"獣医"です」
ネプチューン様はお礼した。メガロはツンツンと私の体を突っついて来た。
「メガロ？ネプチューン「もしかして、メガロ…しらほしのところに行かせたいのかじゃもん」しらほし様…？」
どうやらここのお姫様らしい。
フカボシ「合わせてもいいのですか！？父上、この方は"海賊"ですよ…！？ネプチューン「大丈夫じゃもん！この獣医は悪い人には見えないじゃもん！」…分かりました」
フカボシ様も渋々案内された。
フカボシ「ところで…貴方様、王族の方なのか？「フカボシ様、当たりです。私は…スプリング王国の"元王女"なんです…」！？そうでしたか！？すまない…」
「いいのです、フカボシ様」
攻殻塔についた。ここがしらほし様の部屋らしい。トントン…
フカボシ「しらほし、フカボシだ！入るぞ」
ギィィと扉を開いた。そこには
(わぁ…大きい人魚姫様…！)
しらほし「フカボシお兄様…！フカボシ「またデッケンの斧か…(呆」はぃ…(泣」
桃色の髪、それに潤う青い目…この方が…ビックキッス人魚で"しらほし姫"でもある
フカボシ「しらほし、メガロの手当てをしてくれた…獣医"A"だ」
フカボシ様が説明してくれた。
しらほし「！貴方が…メガロを…」
「えぇ、可哀想だったからね…初めまして…しらほし様、わたしはAと言います！」
しらほし「！あの、A様って…私と同じ「えぇ王女だったの…けど…故郷がなくなってね…」…A様お可哀想に…！」
しらほし様も悲しい顔していた
「だけど…私には…仲間がいるから！安心しているんだ」
しらほし「！お仲間…「私、ぼっちだったけど…ローに拾われたおかげでもあるの…」あ、あの"ロー様"ってA様の…"恋人"なんですか…？」
「うん…//」
その後、しらほし様と楽しく話をした
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作者名：エースファン | 作成日時：2019年1月12日 10時
