今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:7,339 hit
小｜中｜大
レイリー ページ18
シャボンディ諸島
旅立ってもう2年半が経った。現在…海軍本部とマリージョアのすぐ側にあるシャボンディ諸島にいた。たった今、海賊に絡まれ中だ💦
海賊「おりゃあ弱っちぃ兄ちゃん、金を置いてけ！」
正直、最悪だな…僕はフードを被っているし、それに男の格好だ。女とバレたら面倒…。
「嫌だ…と言ったら？海賊「こうするまでだぁぁぁぁあ！」」
襲いかかるなぁ…もぅ… …
「うるさい…！(睨」カッ
睨んだとたん、海賊が気絶していた。
？「おやおや？私の助けは必要なかったようだな」
いきなり表れたのは…白髪で髭を生やす伯父様がいた。
「…シルバーズ・レイリーなのか…
レイリー「おぉ！知ってたか」よく聞くんだ…その名前」
僕は警戒しながらだったが…その時
海賊「へへっ(ニヤリ」
レイリーを襲うとしてた…咄嗟に見聞色で先の行動が読め…そして
「"麻酔"」
鼻を手で煽らせ、眠らせた。
レイリー「君は悪魔の実の能力者だな。しかも"超人系(パラミシア系)"
「…当たりだ」
いいから私に着いて行きなさい。大丈夫だ…！」
と言い、レイリー叔父様に着いていくことにした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：エースファン | 作成日時：2019年1月12日 10時
