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JK side
今日もまた、夜中に宿舎を出て、
予約していたホテルに入る。
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JK「 … 待った? 」
『 ううん。 』
JK「 そっか、 」
普段あまり喋ることなんかない静か君を
ベッドにそっと押し倒す。
『 … / 』
JK「 照れてんの?かわい、 」
そっと口付ければ、
もっと顔が真っ赤になる。
こういう事なんて、もう ” 何回も ” してるのに。
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JK「 っ、は…イキそ、」
『 ぁっ、あ、やだ、っ 』
してはいけないコト。
そんなこと分かってる。
所詮、アイドル と 一般の君
でも、逃げられない。
もう、お互いハマってしまったんだから。
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今更逃げようかなんて、考えないでね ?
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summiy - ピョンテ作品、気になって見てみました!!あたしはこういう感じの作品が好きです! 応援してます!ファイティン!! (2018年4月11日 22時) (携帯から) (レス) id: 65f699a660 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:い ち ご う ゆ | 作成日時:2017年11月11日 22時