Log200 ヘンリエッタside ページ4
私がドアを開けると、そこにはすでに自分以外の参加者が全員揃っていた。
あの大騒ぎの祝宴から二日後。
後片付けに一日を費やし〈
ヘンリエッタ「どうしたんですの?
突然のお招きでしたけれど。」
マリエール「まぁ、座ってや。
ヘンリエッタ。」
マリエは私に席を勧めた。
昨日まではご馳走の食べ残しだの酒瓶などが散乱していた〈
巨大なテーブルに着席しているのは、5人の男女。
〈
そして戦闘や狩りの面倒見ている小竜。
実質的に〈
そしてそれに向かい合う形で座るシロエ様とAちゃん。
あら……シロエ様、そしてAちゃん。
小竜「今日はシロエさんからお話があるとかで。」
年下の小竜は、シロエ様に会釈をしながら話を続ける。
マリエール「内容はまだうちらも聞いてないんやけどね。」
☆★☆
2019/10/29
17人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
豆乳ココア(プロフ) - レナナミル♪さん» 読んで頂きありがとうございます。私もログホライズンが好きでアニメも何度も見返す程です。更新も頑張ります! (2019年10月29日 9時) (レス) id: 4ab63936da (このIDを非表示/違反報告)
レナナミル♪(プロフ) - 初めまして!私ログ・ホライズンが好きなのですが最近更新してるのがこの、孤独なサモナーだけでよく見てます!ちなみに私はソウジロウ推しでこの夢小説でも沢山出てきてくれたら嬉しいって思ってます!長くなってしまいましたがこれからも応援してます! (2019年10月29日 4時) (レス) id: aefdd45bb5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:豆乳ココア | 作成日時:2019年10月28日 0時