今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:61,011 hit
小|中|大
story209 ページ9
全く、めんどくさい事に巻き込まれたわ。
自分から言い出したことだけど。
キャメル「まずい。
ハンドルが右に右にとられてしまう。」
ジョデイ「たぶん。
タイヤのエアーが漏れはじめているんです。
このままじゃ、追い付かれてしまう。」
キャメル「えぇ!」
あぁー。
やらかしたねこれは。
ジョデイ「キャメル!
何とかして!!
すぐそこまで迫ってきてるわよ。」
キャメル「何とかしてと言われても…。
きっ!
こんなとき赤井さんなら何とかするでしょうけど。」
ジョデイ「うっ!
秀。」
だそうですよ!
そろそろ出ます?
ジョデイ「いったい、どこで何をやっているの?」
キャメル「くっ。」
ジョデイ「どうして教えてくれなかったの?
答えてよ。
秀。」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2018.06.14
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
251人がお気に入り
251人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:豆乳ココア | 作成日時:2018年6月8日 14時