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story241 ページ41
零「A。
俺は目的地に着いたらある場所にいかないと行けない。
Aは…」
A『分かってる。
多分コナン君が来ると思うから何とかするわ。』
零「あぁ…頼む。」
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A『気をつけて。』
零「Aもな。」
零。
貴方はきっと気づいているでしょう。
貴方を助けたのは…彼よ。
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零と分かれて観覧車に入っていく。
そこで私はとんでもない光景を目にしてしまった…。
そう。
子供達が観覧車に乗り込むところを…見てしまったのだ…。
その後直ぐに駆けつけたコナン君を発見した。
コナン「瑠羽さん！」
A『コナン君！』
コナン「アイツらは…。」
A『観覧車に乗っちゃったわ…。』
コナン「マジか…。」
A『取り敢えず行きましょう。
なんだか…嫌な予感がするわ…。』
コナン「…分かった。」
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2019/09/19
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作者名：豆乳ココア | 作成日時：2018年6月8日 14時
