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story218 ページ18

午前中の勢いがおさまり零と二人でまったりしようとした時だった。


カラーン


零「いらっしゃいまっ…。」


コナンくんだ。
2人で見つめあって何してるんだか。


コナン「嘘つき。」

零「君に言われたくはないさ。」


全く。
まぁ、よい方向に向かったからよいけど。


コナン「瑠羽さんもだよ。」

A『あら。
なんのことかしら?』


私は笑って返す。


大丈夫。
必ず守る。

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2018.06.17

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作者名:豆乳ココア | 作成日時:2018年6月8日 14時

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