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story217 ページ17
零「それで？
なんであいつと一緒にいた？」
A『零からの情報でなんとなく今回の件、分かっていたんだけど居場所がわからなかった。
そんな時コナンくんを見つけて、普通なら学校に向かっている時間のはずなのに逆方向に急いでいるのを見かけたら何かある気がしてついていったの。
そしたら、こうなった。』
零「はぁ。
分かったよ。
でも、単独行動はするな！
何かあったらどうするんだ？」
A『何かあったときは零が何とかしてくれるでしょ？』
零「…。
まぁ、な。」
そんな会話をしていたら、零の家についた。
安室名義の家だけど。
それで？
なんで、ここなんだ？
んー！
まーいーか。
A『で？
なんで、ここ？』
零「今日はここだ。
明日、ポアロだろ。
俺もだし、送っていく。」
A『あぁ。
分かった。』
明日は零と一緒か。
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2018.06.17
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作者名：豆乳ココア | 作成日時：2018年6月8日 14時
