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story216 ページ16

キャメル「えぇ!
なおさら不味いんじゃないですか?」

A『大丈夫ですよ。』

秀一「キャメル彼に任せておけば大丈夫だ。」

キャメル「わかりました。」

A『ありがとうございました。
刺激的なドライブでしたよ。』

秀一「あぁ。」

A『それではこれで。』

秀一「A。
教え子に頼むなんてと思うが…。」

A『大丈夫ですよ。
私は死なないから。
というより、死ねないので。
何かあったら連絡します。』

秀一「あぁ。
頼む。」

A『それでは。』


車から降り、零を待った。
数十分待ったとき目の前に白いRX-7。


零「待たせた。
すまない。」

A『大丈夫。
迎えに来てくれてありがとう。』

零「あぁ。
行こうか。」

A『えぇ。』

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2018.06.16

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作者名:豆乳ココア | 作成日時:2018年6月8日 14時

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