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story216 ページ16
キャメル「えぇ!
なおさら不味いんじゃないですか?」
A『大丈夫ですよ。』
秀一「キャメル彼に任せておけば大丈夫だ。」
キャメル「わかりました。」
A『ありがとうございました。
刺激的なドライブでしたよ。』
秀一「あぁ。」
A『それではこれで。』
秀一「A。
教え子に頼むなんてと思うが…。」
A『大丈夫ですよ。
私は死なないから。
というより、死ねないので。
何かあったら連絡します。』
秀一「あぁ。
頼む。」
A『それでは。』
車から降り、零を待った。
数十分待ったとき目の前に白いRX-7。
零「待たせた。
すまない。」
A『大丈夫。
迎えに来てくれてありがとう。』
零「あぁ。
行こうか。」
A『えぇ。』
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2018.06.16
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作者名:豆乳ココア | 作成日時:2018年6月8日 14時