今日:14 hit、昨日:0 hit、合計:59,874 hit
小|中|大
Night 300 ページ8
零「僕の恋人は…。
ふっ!
Aとこの国さ!!」
零…!!
コナン「!!」
コナンくんが呆れ顔だよ…。
コナン「Aさん。
良かったね。」
全く…今言う話じゃないでしょ…。
A『そうね。
でも、今は目の前のこと。
さぁ、行くわよ!』
零「A。
コナンくん。
カウントダウン。」
「『5 4 3 2 1』」
「「『ゼロ!』」」
コナン「ダメだ!
距離が足らない!!」
A『どうする?』
零「上等!!」
炎上しながら上へ上へ向かう。
えっ!!
コナンくん?
なんでシートベルトを外すの!!?
コナンくんはシートベルトを腕に巻き付けボールを蹴った。
コナン「いっけー!!」
お願い!
私が願ったとき風が吹いた。
ボールを加護するように舞う。
コナンくんの蹴った花火ボールのお陰で恐らく起動は変わっただろう。
でも、私たちは!?
爆発の威力に負け目の前にガラスのタワーが近づく。
ここで死ぬの?
★☆★
2019/04/02
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
99人がお気に入り
99人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:豆乳ココア | 作成日時:2019年4月1日 17時