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Night 340 ページ48
A『えぇ。』
景光「それなら、やることは一つだろう?」
A『私がやること…。』
景光「あぁ。
君がやることだ。」
A『分かったわ。
ありがとう。
ここに来てくれて。』
景光「それは、こちらのセリフさ。
A。
ゼロを頼んだよ。」
A『えぇ。
任せて!
必ず助けるから!!』
景光「あぁ。」
ゆっくり目を覚ます。
A『ここは…。』
秀一「FBI本部の屋上だ。」
A『あっ…。
すいません。
いつの間にか寝てしまっていた様ですね。』
秀一「あぁ。
俺がタバコを吸いに来た時には君は既に寝ていた。」
A『そうだったんですね。
赤井さん。
ありがとうございます。
私がやるべきことが分かりました。』
秀一「あぁ。
それじゃ、俺達も最大限の協力をしよう。」
A『ありがとうございます。
それでは、また連絡します。』
秀一「あぁ。」
☆★☆
2019/04/18
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作者名:豆乳ココア | 作成日時:2019年4月1日 17時