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Night 317 ページ25

じゃ、また連絡するわ!


と言ってベルはいなくなった。

最後に言った言葉は聞かなかったことにしよう。


ベル「Goodbye Beautiful kitten.」


さようなら、綺麗な子猫…。


まさかね…。


その後は店の買い物を終わらせて準備に入る。


準備している間もさっきの女性の事を考えていた。


どうしても感じてしまった感情が拭いきれない。


カラーン


A『いらっしゃいませ。』


それでも仕事は待ってくれないか…。


コナン「あ!
Aさん、いた!!」


本日初めてのお客様は未成年の小さな名探偵だった。


A『あら…!
コナンくん。
こんなところにどうしたの?
というより、ここは未成年立ち入り禁止よ。』

昴「僕も同伴してますから。
少しなら大丈夫ですよ。」

A『昴さんまで…。
仕方がありませんね。
子供には飲ませなおでくださいね。』

昴「もちろん。」


二人で来店したのはきっと何か話があるのだろう。

★☆★
2019/04/06

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作者名:豆乳ココア | 作成日時:2019年4月1日 17時

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