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Night 295 ページ3
風見「降谷さん!
カプセルの軌道修正ができていない可能性が!」
風見さんからの電話だった。
やっぱり…。
どうする?
コナン「安室さん。
安室さんなら準備できるよね。
爆弾を…。」
この子はなんと言うことを言うのか…。
零「カプセルを破壊できる量なのか?」
コナン「いや…。
東京湾に飛ばせる量だよ。」
零「ふっ!」
あー。
出番ですね。
零「A!!」
A『今、やってる。
出たわ。』
零「風見。
至急準備してくれ。」
風見「降谷さん!
それは…。」
零「あぁ。
公安お得意の違法捜査だ!」
そんな事を言う零。
はいはい。
量を調べたのは私ですからね!!
そして風見さんは直ぐに準備を終えた。
てか、爆弾を準備したからといってどうやって運ぶのよ…。
それは私の想像を越えていた。
☆★☆
2019/04/02
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作者名:豆乳ココア | 作成日時:2019年4月1日 17時