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Night 309 ページ17
風見「Aさん。
あれで良いのですか？」
A『えぇ。
多分もうすぐ来るでしょうから。』
風見「え？」
零「A！！」
A『ほらね。
風見さん。
彼、少し借りますね。』
風見「あっ、はい！！」
零「A。
すまなかった。
だから…。」
A『とりあえずお話しできるところに行きましょうか？』
零「あぁ。」
A『風見さん。
前に借りた仮眠室空いてますか？』
風見「えぇ。」
A『では、お借りしますね。』
風見「分かりました！
誰も近づけない様にしておきます！！」
そこまでしなくても良いのですが…。
A『じゃ、行きましょうか…。』
零「あぁ。」
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A『それで？
なんで寝てるのに怒ってたの？』
零「そ、それは…。」
A『言えないことなの？』
零「いや！
そうじゃなくて…。」
★☆★
2019/04/03
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作者名：豆乳ココア | 作成日時：2019年4月1日 17時
