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Night 307 ページ15

風見「それは…。」

A『それは?』

風見「行けばわかると思います…。」

A『?』

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

零「ここの文章誤字がある。
早急に直してくれ!!
ここもだ!!」


公安部署の物陰から覗く。


A『…。』

風見「Aさん…?」

A『風見さん。
あれ…なんですか?』

風見「降谷さんです。」

A『それは分かってます。
寝ているのに何であんなに機嫌悪いんですか?』

風見「そ、それは…。」

零「A…。」

A『!!
なるほど…。
だから私を呼んだんですね。』

風見「すいません。」

A『しかたないですね。
今回は彼も悪いですから…。』

風見「それじゃ!」

A『良いですよ。
行ってきます!!』

風見「Aさん!!」

★☆★
2019/04/03

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作者名:豆乳ココア | 作成日時:2019年4月1日 17時

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