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Night 306 ページ14

零「A。
しばらくは後処理で忙しいんだ。
でも、片付いたら何処かに行かないか?」

A『えぇ。
楽しみに待ってるわ!
でも!
早く終わらせようとして徹夜するのだけはなしね!』

零「…善処する。」

A『…。』

零「わ、分かった!!」

A『よろしい。』

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

何日かたち風見さんから連絡が来た。


内容は、零が暴走しているとの事。


ヘルプと言われたのでお弁当を持って警察庁に向かった。


風見「Aさん!!
お待ちしてました!!」

A『風見さん。
事情を聞いても?』

風見「はい。
降谷さんが仕事をしているときも眉間にシワがよっている状態で…。」

A『睡眠は?』

風見「それはとってます!」

A『なら…なぜ…。』

★☆★
2019/04/03

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作者名:豆乳ココア | 作成日時:2019年4月1日 17時

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