Night 238 ページ46
でも、腑に落ちない…。
例え、読んでいたとしてもこの爆弾の量は以上だわ…。
キュラソーがまだ、記憶喪失なのがバレたのかしら…。
でも…。
ん!!
まさか!!
A『コナンくん…。』
コナン「…!!
Aさんはここにいて。
必ず安室さんが守ってくれるから!!」
A『う、うん。』
零「お、おい!!」
A『多分…キュラソーの所に行ったんだと思う。』
零「!!」
A『組織の誰かが零の作戦を先読みしていてキュラソーの奪還に来るなら…。』
零「まさか!!
ゴンドラごと…。」
A『可能性はある。
それに、キュラソーの記憶が戻ってないと仮定したら…?』
零「誰かの差し金で俺たちを解放させた…。」
A『そう。
この爆弾は布石…。
必ず相手はやって来ると踏んで…。
それに、ここには…。』
零「何万人という一般人がいる。」
A『えぇ。』
零「クッソ!!」
A『まずは、必ず止めないと…。』
零「あぁ。」
★☆★
2019/03/16
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豆乳ココア(プロフ) - 輝花☆さん» ありがとうございます!頑張ります!! (2019年3月15日 13時) (レス) id: ba7a916155 (このIDを非表示/違反報告)
輝花☆(プロフ) - 面白く読ませていただきました!面白かったです! (2019年3月14日 20時) (レス) id: 31fa4da9ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:豆乳ココア | 作成日時:2019年3月8日 13時