今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:87,597 hit
小｜中｜大
Night 148 世良side ページ6
気になると言えば気になるよね。
おかしくはないけど、この時期に講師に来るって。
さって、あの先生を少し探ってみるかな。
黒か白か…。
彼女はどちらだ？
世良「先生って何処に住んでるんだろうな？」
園子「おっ！
それは探偵の性ってやつですか？」
世良「そうだね。
ちょっと気になるんだ。
何か知らないかい？」
園子「うーん。
住んでいる場所は分からないけど、昨日ポアロに来てたわよ。」
蘭「そうだね。
帰り道って言ってたね。」
世良「へぇー。」
ポアロが帰り道って事はあの辺をよく通るってことか。
今度、つけてみるか。
世良「ありがとう。」
園子「何か分かったら教えてね。」
世良「あぁ。」
★☆★
2019/02/24
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 100人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
豆乳ココア(プロフ) - 雪さん» ありがとうございます！ (2019年4月4日 14時) (
レス) id: ba7a916155 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - １９２ページ目の最後の所、見方ではなく味方だと思います。 (2019年4月4日 1時) (レス) id: 2992a743b3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：豆乳ココア | 作成日時：2019年2月23日 21時
