Night 177 ページ35
昴「さぁ。
どうぞ。」
A『ありがとうございます。』
コナン「美月姫さん!
こっちだよ!!」
A『うん!
えっと、昴さん。
ありがとうございます。
お邪魔します。』
昴「はい。
あっ!
後で飲み物お持ちしますね。」
A『何から何まですみません。
ありがとうございます。』
そう言い、コナンくんの後を追った。
コナン「美月姫さん!
ここだよ!!」
A『コナンくん。
このお家広いよ…。』
こんな広い家で迷わず目的の場所につけるなんてこの子、何者なの?
コナン「そ、そうだよねー。
すごいよね。」
A『うん。』
コナン「さぁ!
行こう!!」
こうして、工藤家にある書庫に足を踏み入れた。
A『うわ!
凄い!!
これ、全部?』
コナン「そうだよ!
ちょっと待ってて。
今、持ってくるね。」
A『ごめんね。
手伝うよ!!』
コナン「ありがとう。」
★☆★
2019/03/04
100人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
豆乳ココア(プロフ) - 雪さん» ありがとうございます! (2019年4月4日 14時) (レス) id: ba7a916155 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - 192ページ目の最後の所、見方ではなく味方だと思います。 (2019年4月4日 1時) (レス) id: 2992a743b3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:豆乳ココア | 作成日時:2019年2月23日 21時